|
今回の買い付けでは、1900年代のコスチュームジュエリーの買い付けの難しさを実感しました。
新しく作られる物ではないものの宿命でしょうか......。
一昨年前までは大きな桟橋上の大倉庫3つを使って催されたアンティークショウも、 昨年は2つ、今回は一箇所に減っておりました。
従ってコスチュームジュエリーのディーラーも減っていて、アメリカ人好みの派手で大きな物はありましたが、 私の目を引くようなものは残念ながらありませんでした。オマケに価格も上げっていました。
いつも訪れる25st.にあるお店も、コスチュームジュエリー大好きのフランス人老婦人のオーナーはいなくなって、 2年程前から黒人女性に代わり、新しく仕入れた物は明らかに最近作られたコスチュームジュエリーで、 全く魅力がなくなっておりました。
今回、新たに開拓したのは”コンサインメント”。地域の住人から委託された物を売るお店です。
チェルシー地区とアップステートのブロンクスビルに行って参りました。
チェルシーでは洋服・靴・鞄・・・何でも有り!勿論コスチュームジュエリーもありました。
ブロンクスビルは名前の響きから物騒な所かと思い勝ちですが、豊かそうで落ち着いた街でした。
比較的質のよい家具・食器等おいてありましたが、コスチュームジュエリーの数は少しでした。
地域住人から、丁度コスチュームジュエリーが提供された時に行かねばなりません。
完品の少ない中、気をつけて購入して来たつもりです。
ホームページアップ前に、ジュエリーメーカーの専門家、矢吹さんにチェック・修理をお願いするつもりです。
なるべく早くアップしたいと思っておりますが、今暫くお待ち下さい。
メルブルー店主
|